はいはいどうも~、こんばんわ~。
リクがあったので、ひとつずつ答えていきたいとおもいます~
今回は、麻痺矢徒弓対策です。
デッキレシピ





まぁ、これで確定でしょうね。
~戦略~
士気が溜まるまで、相手の攻撃をいなしつつ、士気が溜まった所で徒弓号令を使用してラインをあげ、その後、麻痺矢号令へとつなぐコンボを用いて、城ゲージを奪う。
その後は名君によるガン守り。
赤ボタンゲーの代表とも言えるデッキ。
では、攻略していきましょう。
対策手段として、三つくらいに分けたいと思います
対策手段
①相手の城ゲージを、削られた以上に削る
②コンボの被害を無いものにする
③コンボをさせない
こんな感じでしょうか。
それではまず、①から説明して行きたいと思います
①の方法
要するに、名君をうまく掻い潜って城ダメージを奪われた以上に削るということです。
とはいえ、コンボに連環まで使われたとすると、城ゲージの3分の1は最低でも持っていかれると思うので、かなりのギャンブルになるとは思います。
まずは、名君をかわすのに有効なカード。
○



△

要するに、質実剛健系
ただ、質実剛健だと、横弓とローテンションをうまく使われたら案外あっさりやられてしまいます
あとは、高武力弓と、募兵持ち武将とのローテーションも有効です。
使える名君の回数は、デスコンボをしたとしたらせいぜい3回です。
うまく無駄使いさせましょう。
次に②の方法
これは、デスコンボに耐えれるように、武将を運用する方法です。
超絶強化が必須となりますが、この場合でも連環を叩かれると、正直な話、無傷で守るのははほぼ不可能です
ということで、できるだけ被害を抑えれることが可能な武将を挙げましょう
○

こいつさえいれば大丈夫です。
近づいてきたら、乱れうち。以上
△



これらは、攻城状態の相手を潰すためのカードといえますね。
知力が低い場合、火計にも注意
あと、無傷というわけではないですが、城ゲージの減りを無効化できるので

も有効です
この方法は、③の方法と同時に運用されることが多いので、これくらいにしておきます。
③の方法
要するに、相手の足並みを崩してしまって、相手の望まないような形に持っていく方法です。
これには、色々手段があります。
○

刹那離間で知力を下げることはもちろん、水計につなげば、一気に頭数を減らすことができます。
徒弓を使ってきたら、刹那離間に水計で流しましょう。
2部隊流せば、かなり守りやすくなると思います

徒弓号令を使われたら、呂蒙に使いましょう。
それでデスコンボは、ほとんど防げます。
それでもデスコンボを使ってきた場合は、片っ端からかけましょう。
それで頭数を減らして下さい。
後は、常に相手を掻き乱せる、人馬一体や挑発も有効です。
その辺は技量も往々にして必要なんですけどね。
挑発で何を釣るか、そしてそれを確実に撃破できるかが大切ですから(まぁ、当たり前なんですけどね。)
弓兵だと、士気3を無駄遣いすることも少なくないんで。
人馬なら、常に攻め続けてください。
騎馬が多ければ、十分に可能なはずです
まぁ、この前紹介した全突や、カクカク水計ならば、そうそう負けることはないと思います。
それではこの辺で、失礼します